起業家 子ども手当はパートの社保加入につながる?
ところが、
配偶者控除の廃止が実施されると103万円の壁はなくなり、
少しでも長い時間を働きたい人が増えて来る事が予想されます。
これは一見、
長い時間働いてもらえることが良いように見えるものの、
一方ではパートタイマーの社会保険加入が促進されて
いくかもしれないという事が考えられます。
現在は一般の従業員の4分の3以上の労働日数、
労働時間を勤務すると加入対象となり、
例えば1週の労働時間が一般の人が40時間の事務所
では週30時間以上働く人が対象となります。
今まで103万円以内で勤務していた人は、
控除の壁がなくなると、より長い勤務時間を希望し、
再び社会保険の適用拡大論議が高まるやもしれません。
子ども手当は企業には直接関係のない事のようですが先行きは
影響を受けないとは言えないかもしれません。
起業家 子ども手当に必要な財源は毎年五兆円
起業家 事例もあるのになぜに疑問視されない
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起業家 先着順とすることの不公平
起業家 扶養親族の綱引きと機会の不平等
起業家 『三方良し』を活用しよう!
『三方良し』を活用しよう!
幕末、龍馬は狭い藩という利害にとらわれず、
日本や世界という器で物事を見た稀有な人材であり、
自由な発想でのびのびと創意工夫を試み、
ベンチャー企業の第一号ともいうべき海援隊を
造りあげました。
その基本を今日流に言えば、自社の提供する商品・
サービスが顧客に喜んで頂け、(顧客ご満足・CS)
世の中の進歩・発展に役立つこと、環境汚染や違法行為で
世の中に迷惑をかけないこと、その結果、
自社も利益を上げ、その配分を通じて社員の雇用維持や
待遇改善が行えることにあります。
社長が社員に呼び掛け、近江商人の『三方良し』を参考に、
営業活動、生産活動など日常活動の実際と自社の経営理念に
ついて話し合い、見直し、又は再確認してはいかがでしょうか。
このような社長を持つ会社は社員のモラルが向上し、
お客様、世の中からの信頼が高まり、企業にとって良いことが
起こるでしょう。
起業家 提案は三方良し
「薩長同盟」は、
①武器が欲しい長州
②長州の米が欲しい薩摩
③実務を仕切り船が欲しい海援隊といった
『三方良し』という解決形態を提案したからこそ実現
したものでした。
他方「大政奉還」は『三方良し』とはいきませんでした。
これは、倒幕に踏み切れない土佐山内藩と長州征伐の
敗北によって弱体化した幕府の苦境を救うため、
龍馬が提案したと言われています。
幕府が自ら政権を朝廷に奉還することによって、
長州・薩摩の倒幕派に肩透かしを加え、
徳川家と雄藩連合政権を作ろうというものでした。
この案は結局、薩摩の西郷と大久保の胆力と政治力、
ある種の陰謀による鳥羽伏見の戦いで葬りさられます。
すでに土佐藩の軍事力を掌握していた乾退助(板垣退助)等は
薩長土肥芸の軍事同盟を締結していたのです。
起業家 坂本龍馬五ヵ条の御成文は?
起業家 坂本龍馬は何を考えた?
先日の続きですが
他方、勝海舟の海軍塾に在籍していた坂本龍馬と
土佐勤皇党の一部から蛤御門や池田屋事件に関わった者が
大量にいたということで、海軍塾も幕府によって閉鎖されました。
困った勝海舟の頼みで、薩摩藩の庇護下で坂本龍馬を盟主
として海軍塾の生徒たちが中心となって海援隊は結成されました。
その結果、坂本龍馬は当時としては唯一の、薩摩と長州の
両藩に太い人脈と信頼関係を持っている人物となりました。
しかし、蛤御門の変で会津と薩摩に久坂玄瑞を始め、
木島・寺島・真木・吉田等多くの同士を失った長州藩の
薩摩藩への恨みは凄まじく、下駄の裏に会津と薩摩と
書いて毎日踏みつけていたそうです。
明治維新の志士の中でも冷静沈着と言われた桂小五郎
(木戸孝允)さえ、薩摩ヘの怒りはひとしおとのことでした。
その頃の龍馬は、各藩の志士が、狭い藩という枠で物事を
考えるのではなく、日本という大きな器で物事を考えるべきであり、
幕府や各藩の仕組みそのも
のが時代遅れであり、廃藩置県や国会の開設等の必要
と考えていました。


