起業家 給与が変動してもすぐに変わらない社会保険料

Category: 目からウロコ 2009/07/03

給与から控除される保険料には、社会保険料(健康保険、

厚生年金保険)と労働保険料(雇用保険)があります。


このうち労働保険料は源泉所得税と同じく月々の給与に

連動します。


ところが、社会保険料は給与の3か月間の平均額が

それまでの給与の等級と2等級以上変動した場合に、

月額変更届を提出し、その後に保険料が変わることに

なります。


したがって昇給や減給が保険料に反映するのは

4か月や5か月後になります。

 

明日以後に続く

起業家 遅れに遅れて

Category: 目からウロコ 2009/07/02

給与から控除される税金や保険料月々の給与から

税金や保険料など種々のものが差し引かれています。


給与と税金ですぐに連想されるのが源泉所得税ですが、

月々の給与が上がれば税額も増え、下がれば税額も

減ります。

 

累進税率ゆえに増減割合は違いますが、

感覚的にもなじみます。


 

起業家 問題点は誰の成長のためのステップ

Category: 目からウロコ 2009/07/01

そして続けて、「人を育てるということはわが子

育てるのと同じで、当然そこには“愛情”が必要です。

しかし、自分にはこの愛情も欠けていた。


それは人間を信頼していなかったからかも知れない」と

話してくれました。


多くの企業をみていくと、社内で起こる問題は、経営者が

次のステージに成長するために足りない何かを教えてくれている

そんな気がしてなりません。


確かに経営環境が厳しさを増す時期には、組織に関する

問題も増えることが予想されます。


しかしながら、今こそ、社内の人材と向き合い人材育成を

真剣に考える時期なのかも知れません。   

起業家 社員は信頼をおいて!

Category: 目からウロコ 2009/06/30

今日は、社員との信頼関係を軸足に置いた経営が必要な

ことについて書いていきます。

 

D社長は、今回のことを振り返ってみると、

・ 「俺についてこい」とばかりに、社員の能力に

   お構いなく一律に無理やり引っ張っていこうとしていた

・ 社員の話を聞くよりも口出しをする方が多かった

・ 自分がやった方が早いと思い、社員の仕事までもこなしていた

 など、根本的な大きな原因は、自分の中にあったにも拘わらず、

 すべてを社員の問題だと考えてしまっていたことを、

 深く恥じたといいます。

 

明日以後に続く

起業家 人材育成は企業成長の源

Category: 目からウロコ 2009/06/29

今日は、社長自身が社員とともに成長したことについて

書いていきます。

 

そんな2人の成長を肌で実感しながら、

A社長が次に取った行動とは、全社員を集めての

「報告会」だったそうです。


今回のA君の退社をD社長は、どのように受け止め、

なぜ自分が営業社員を教育しようと考えたのか。

 

その過程で、感じたもどかしさと自分自身の誤解。

そして、その試行錯誤の末に、2人の信頼できる社員

が育ったことなどを、順を追って説明していったと

いいます。


A社長が何より強調したのが、今までは一方的に

こちらの考えを押し付けていたことが多く、

それぞれの社員にあった教育というものをしてこなかった。

 

これからは、管理職も含めて、定期的に面談しながら

お互いを高め合いたい、ということだったそうです。

起業家 社長の予想を超えた成長

Category: 目からウロコ 2009/06/26

今日は、社長の予想を超えた社員について書いていきます。

 

その後も定期的に面談を繰り返していく中で、

営業社員2人は積極的にD社長に教えを請うよう

になってきたといいます。


D社長曰く、

「2人の社員がどこで仕事の壁に

当たっているかが分かるようになり、

効果的な教育ができるようになった」そうです。


そして、わずか半年ほどで、2人の社員は社長の

予想を大きく上回る成長を遂げ、会社を盛り上げる

ムードメーカーの役目までも担っているといいます。

起業家 社員の言葉を耳を傾けるのは大切

Category: 目からウロコ 2009/06/25

今日は人の意見を聞くことの大切さについて書いていきます。

 

D社長は社員の話をノートにメモし、面談の後で

じっくりとそのメモと向き合い、個別の育成計画を

練ってみたそうです。


そして、再度面談を行い、社員に自分が考えた

その計画を提案していったといいます。

 

すごく社長も勇気がいったことだと思います。 

起業家 社員は何を考えているの?

Category: 目からウロコ 2009/06/24

その後、D社長は社員のことを知るべく、

早速、面談を行ったといいます。

 

そこで気をつけたことは、相手よりも多く喋って

しまうことを避け、聞き役に徹するということ

だったそうです。


そうして話を聞いてみると、最初は躊躇っていた

社員も徐々に心を開いて、

思い描いている将来ビジョンを、

自分の言葉で語り始めたといいます。


 

起業家 社長が踏み出した大きな一歩

Category: 目からウロコ 2009/06/23

今日は、社員のことを知る大切さについて書いていきます。 

 

しかし、社員一人ひとりの性格や能力は違うのが

当然ですから、社員の立場を理解するといっても、

それは、それぞれ異なってくるでしょう。


D社長は、その違いを知るためには

社員のことをもっと知る必要がある

と考えました。というのも、A君が辞めて以来、

D社長としては2人の営業社員を育てることに

必死で、2人が何を考え、どういう目的意識をもって

いるのか、など聞く機会すらもったことがなかった

からだそうです。


D社長は、「これまで『俺についてこい』ばかりで、

社員の適性や能力を考えずに仕事の指示をして

いたんだということを、その時に痛感しました」と当時を

振り返ります。

 

起業家 名選手名監督とはいえず!

Category: 目からウロコ 2009/06/22

その証拠にプロ野球の世界では名選手と言われた

人が必ずしも名監督になるとは言えないし、

その逆に、無名選手でも名コーチとなった例は数多くある。

 

「そうか、教える側が、教えられる側の立場を理解できて

いないことに問題があるのか……」と、おぼろげながらも、

やるべきことが見えてきたといいます。